ジムの選び方でもう迷わない!女性や初心者も通いたくなるジムの特徴

ジムを選ぶ時、なんとなく家から近いからで選んでいませんか?

もちろんジムの近さも重要ですが、もっと重要なことがあります。

今年こそ絶対に痩せたい!そんな希望や目標とは裏腹に『いつの間にかジムに通わなくなってしまった…』そんな経験がある方も多いと思います。

最近ではジムの形態も多様化しており、提供サービスも値段も様々です。

ジム選びに迷った時に絶対に役立つ情報満載でお届けします!

情報量の多さはもちろんですが、『ジムが楽しくないから通いたくなくなってしまった』、『ジム通いのモチベーションが続かない』そんな方にもぜひご一読いただきたいジムの選び方と特徴をご紹介しています。

最初に確認したいジム通いの目的は?

一般的なスポーツジムの特徴とは?
一番最初に目的をはっきりさせることがジム選びで大切です。
まずは、ジム通いの目的をリストアップしてみたいと思います。

ジム通いの目的

  1. 健康のため
  2. ストレス解消
  3. リハビリ目的
  4. ダイエット
  5. ボディメイク(体を鍛える)
  6. 正しい運動・トレーニング方法を知り学ぶ目的
  7. アスリートとしてのパフォーマンス向上(競技目的)
  8. 出会い・交流目的

一つの目的だけでなく、複合的な理由がある方も多いでしょう。

大きく分類しますと1~3が健康のため、4~6が痩せる/鍛えるため、7が人との繋がりです。

重複している部分の除くと大きく以下のようになるかと思います。
A:健康のため
B:痩せる
C:鍛える
D:人との繋がり

ここからジム別の特徴を記載していきますが、このA~Dと価格帯や店舗の通いやすさなども分類してきたいと思います。

一般的なスポーツジム

一般的なスポーツジムで、チェーン系の大手ジムが多いのもこのジャンルのジムです。
プールをトレーニングに組みたい場合は一般的なスポーツジムに通うしかない

  • 代表的なブランド:TIPNESS/コナミスポーツクラブ/ルネサンスなど
  • 主な設備やサービス:プール+フィットネスマシン+グループレッスン

皆さんがまず最初に思い浮かべるジムもこれらのジムではないでしょうか?

多くの一般的なスポーツジムでは初回のオリエンテーション後、勝手に通い、好きなグループレッスンを受けて、自由に帰るといったシステムで、料金プランは月4回〜通い放題のプランが設定されていて、おおよそ月1万~1.5万円程度の価格帯です。

ジム選びでまず最初に検討する対象なのではないでしょうか?
画一化されたサービスで、通い安さなどを重視して選ぶとこのタイプのジムが第一候補になると思います。

一般的なスポーツジムのデメリット

デメリット面としては、お友達同士で通っている人も多く寄合所(よりあいじょ)的な要素を担ってしまっているジムもあります。
その様な場合、人間関係が煩わしかったり、設備を独占されてしまっている場合などもあります。また、トレーナーは多くのお客さんを相手とするため、ジムに通うためのモチベーション管理はご自身で行う必要があります。

要は幽霊会員、会費だけ払い続ける会員が多いのも一般的なスポーツジムの特徴です。

過去にジムの幽霊会員になってしまった経験がある方は別の形態のジムを検討することは重要です。

24時間営業ジム

24時間営業ジムはここ5年程度で急拡大しているジムの形態です。多くの24時間営業ジムは駅から近く、通いやすい立地にあるのが特徴です。

  • 代表的なブランド:ANYTIME FITNESS/JOYFIT24/FASTGYM24
  • 主な設備やサービス:フィットネスマシン/24時間営業/店舗数が多い

小規模な店舗が多く、設備も最低限の有酸素運動マシンと筋トレ用のマシンが用意されているのみで、サポートもあまり手厚くありません。
ですが、圧倒的な価格帯の安さ(月5000~8000円程度)と駅から近く・営業時間も長く通いやすい点が特徴です。

ある程度トレーニング機器の使い方や効果を知っており、自分でモチベーション管理ができる人にとって安く通えるため、最適な選択肢です。
別料金などでパーソナルトレーニングなどの個別指導を受けることも可能な場合があります。

24時間営業ジムのデメリット

基本的には放置してくれる点をいいと捉えるか・悪いと捉えるか、人それぞれです。

もちろん、トレーナーが在籍する時間帯もあるため、時間帯を選ぶことでトレーニング機器の使用方法など解説してもらえる場合もあります。別途追加料金でパーソナルトレーニングコースが用意されている24時間ジムもあります。

24時間営業ジムにはグループレッスンなども用意されていない事がほとんどで、どうしてもジムに行ってすることが単調になってしまいがちです。

一人でコツコツとトレッドミル(ランニングマシン)などに打ち込める人はまったく問題ありませんが、飽き性の方や一般的なトレーニングジムが続かなかった人にとっては、更に続きにくいのが24時間営業ジムです。

より24時間営業ジムを掘り下げていますので以下記事もご参照ください。
24時間営業ジムを徹底比較!利用者から見たメリットデメリット

暗闇フィットネスなどエンタメ性から選ぶ

ナイトクラブのような雰囲気の暗闇フィットネスのイメージ図
最近話題の暗闇フィットネスは首都圏を中心に全国に店舗を増やしています。

暗闇フィットネスの特徴

  1. 短時間で高負荷なエクササイズ
  2. 音楽のリズムに乗せてノリでエクササイズ
  3. 暗闇のため周りを気にせずエクササイズ

といった点にあります。

クラブやライブハウスなどが好きな方に特にオススメのジムです。

サイクリングの他に、トランポリン・キックボクシング・ファンクショナルトレーニングなど色々なパターンの暗闇フィットネスが存在しています。

暗闇フィットネスなどのデメリット

一例として暗闇フィットネスを出しましたが、ボクササイズやボルダリング、空中ヨガなど特徴のあるジムやエンタメ性の高いエクササイズが可能なジムは各地に様々な形態があります。

それぞれに特徴が際立っているため、好みがはっきりと分かれる点はデメリットの一つです。
(その場の雰囲気やノリが好めるか、など)

また、グループレッスンのメニューや音楽に変化は付けられても、大きな機器の変更はしにくいので今日は有酸素運動、翌日はマシンで下半身、更に次回は上半身といったローテーションを組むことが出来ません。そのため、運動不足を解消する健康目的の場合はいいものの、トレーニング・筋トレ・ボディメイクといった目的では役不足な点は否めません。

※最も効率のいいトレーニングを行う場合は、自信の限界に近い負荷を短時間でかける必要があるからです。

また、価格帯も一般のジム(月1万円前)と比較すると月15000円〜と若干高めです。

ダイエット目的の場合も基本的にはマシントレーニングによる筋トレを追加したほうが効率がいいため、24時間営業ジムなどを別途申し込んだりするとかなり高額になってしまう点はデメリットです。

暗闇フィットネス4選!クラブ感覚の没入感を味わえる東京・横浜・大阪の暗闇ジム特集

パーソナルトレーニングジム

パーソナルトレーニングでトレーナーがサポートしている画像
パーソナルトレーニングやプライベートジムはRIZAPのような、短期集中型のマンツーマン指導(食事+トレーニング)が特徴のジムです。

食事のサポートとトレーニング管理がダイエット成功の秘訣

ダイエットを成功に導く重要な4つの要素を図解
効率的なトレーニングの管理と食事のサポートが最短コースでダイエットを成功に導くのがパーソナルトレーニングジムです。

有酸素運動を主体とした場合、脂肪とともに筋肉量も減りやすい傾向があります。
食事制限によるダイエットはより筋肉量を減らします。

2つの組み合わせは実はリバウンドしやすいダイエットの代表格です。(程度によります)
食事制限に頼ったダイエットは筋肉量が減り、リバウンドしてしまう原因
上図の反対でパーソナルトレーニングジムでは筋肉量の減少を最小限に留めることでリバウンドしにくいダイエットに成功に導きます。

特に短期間のダイエットでリバウンドしないためには、筋肉量の減少を最小限に留めることが重要で、これらには食事の管理と適切なトレーニングの量の管理が欠かせません

パーソナルトレーニングジムのデメリット

パーソナルトレーニングジムのデメリット、その多くは価格に集約されます。

  1. 高額
  2. トレーナーとの相性にも左右される

パーソナルトレーニングジムは高額ではあるものの、きめ細やかな食事へのサポート、一人ひとりにカスタマイズされたトレーニングメニューと短期間でのダイエットやボディメイクに成功させるノウハウが提供されます。

個室でのプライベート空間でのトレーニングとなると価格はどうしても高額になってしまいます。

実際、24時間営業ジムや大手ジムでパーソナルトレーナーが付いてくれるオプションがあります。
おおよそ1回の指導で5000-10000円程度が月額費用に追加料金となり、1回の単価で比較するとパーソナルトレーニングジムとも大差がありません。

また、アメリカでのパーソナルトレーニングでも1回のセッションで50~300$と似たような価格設定です。

最近、キャバクラヨガの風評被害で話題になってしまったヨガスタジオがありましたが、ヨガのマンツーマンセッションもおおよそ1万円前後の価格設定が大半です。

マンツーマンで1時間程度のセッション、そして日々の食生活の相談など一般的なトレーナーよりも密接な人間関係が必要になるため、相性も重要になります。多くのパーソナルトレーニングジムでは事前に体験やカウンセリングを無料で提供しているため、しっかりと悩みや目標を共有しておくことが大切です。

パーソナルトレーニングは結果にコミットして、ダイエットに成功することを約束するジムです。ただ、そうなると気になるのが『リバウンド』ではないでしょうか?パーソナルトレーニングでもリバウンドしてしまうこともあります。

パーソナルジムに通うか悩み中で、リバウンドが不安な人は以下も参考にしてみてください。
パーソナルトレーニングでリバウンドしてしまうの?ジムの効果を最大限に保つ秘訣

年間単位で考えればパーソナルトレーニングはそこまで高価ではない

パーソナルトレーニングの平均的な価格帯は2ヶ月で20万円前後です。単体で値段を聞くと高く感じます。

ですが、一般的なジムに2年かかって痩せたり痩せなかった場合を考えるとほとんど同じ様な金額になります。

最近では長期的なリバウンドしないためのサポートを売りにしているようなパーソナルトレーニングジムも存在しています。ジムによっては半年のアフターフォローが料金内で付属している場合もあり、しっかりと結果を出し、中長期で体型を維持できると考えると、その他のジムよりもコスパがいい場合も多々あります。

パーソナルトレーニングでリバウンドしてしまうの?ジムの効果を最大限に保つ秘訣

女性専用のジム

女性専用のジムから選べば安心
女性専用のジムはパーソナルトレーニングジムなどに多いですが、一部のトレーニングジムは女性専用の場合があります。

ジムなどでは男性の目線が気になる場合も多いと思います。女性専用のジムであれば安心です。女性利用のみのジムや女性専用のトレーニングメニューが提供されるジムなどもあります。

ヒップアップ・脚やせ・下半身痩せなどのメニューがある女性向けジム

女性は基本的にはホルモンの関係から筋肉が太くなりにくいですが、過度なトレーニングでは変化が出る場合もあります。

そのような状態を避けるための機器を導入し、独自のメニューを組んでいるパーソナルトレーニングジムもあります。

この様な一人ひとり異なる悩みに合わせて、メニューが組まれる点はパーソナルトレーニングのメリットの一つです。

女性専門のヒップアップジムや下半身痩せのパーソナルトレーニングジム

安いジムはどれ?価格別でのジムの選び方

今回ご紹介したジムのジャンル別で価格帯を比較してみます。
安い順に記載しています。

  1. 24時間営業ジム(月5,000〜8,000円前後)
  2. 普通のスポーツジム(月8,000〜12,000円前後)
  3. 暗闇フィットネス(月10,000〜15,000円前後)
  4. パーソナルトレーニングジム(月90,000〜150,000円前後)

価格の安さは入会しやすさに繋がりますが、実際にダイエットやボディメイクの成功とは関係がありません。

実は人間はある程度の価格を支払った方が元を取ろうと努力することが知られています。

各種ジムの特徴比較

ジム選びに役立つ各ジムの特徴を一覧でまとめてみたいと思います。

健康目的 痩せる 鍛える 人との繋がり 価格帯 店舗数 特筆事項
普通のジム プールなど併設
24時間営業ジム 数が多く、通いやすく安価
暗闇フィットネス 小〜中 高いエンタメ性で楽しみながらエクササイズ!
パーソナルトレーニング 小〜中 食事の管理サポートがある

端的にまとめると各種ジムを選ぶポイントは以下のとおりです。

  • エンタメ性重視!:暗闇フィットネス
  • 安さ重視:24時間営業ジム
  • 総合力+プール:一般的なジム
  • 短期間でのダイエットへの成功:パーソナルトレーニングジム

重要なことは、目的・ゴール別でジムを選ぶ点です。例えば、月額1万円程度のジムに申し込んだとします。2年間通えば24万円です。

目的意識と目標をしっかりと意識してジム選びをすることが重要です。

特に過去にジム通いに挫折経験がある人ほど、人の関わり・サポート力などを重視した方が、トータルでのコスパがいいという結果になりやすいです。

肝心なジム選びを終えたら、、、
週何回通えばいいのでしょうか?
パーソナルトレーニングでは週2回のトレーニングが基本ですが、なんとなく少なく感じませんか?

ジムを通う時の頻度について、科学的な視点から解説した記事がありますので、ぜひ参考にしてください。
【ジムの頻度】週1回のジム通いが正解?週2でも大丈夫?